モンバサはケニア第2の都市で、インド洋に面したビーチリゾートの拠点。ディアニビーチやマリンディへの中継地としても使われます。外務省の危険レベルはレベル1(十分注意)ですが、安全ではありません。
Travel Alert 01
海外の無料WiFiには危険が潜んでいる
あなたのアクセス、丸見えです
オールドタウンの偽ガイドは銃器で金品強奪
大使館の手引きに名指しで載っている手口がこれ。
現地ツアー・ガイドを装った犯行グループが、モンバサ島のオールドタウンへのツアーと称して外国人観光客を誘導し、銃器を使用して金品を強奪する事案が発生しています。
声をかけてくる「親切な地元の人」は偽ガイドの可能性があります。オールドタウンの路地は狭く、逃げ場がない。モンバサでの観光は信頼できるツアー会社で事前予約一択。
Travel Alert 02
海外の決済で3.5%も搾取されている現実
あなたは知っていますか?
トゥクトゥク相乗りで財布・パスポート盗難
2025年5月の邦人被害事例。
※実際の被害報告をもとに再構成した事例です(出典:在ケニア日本国大使館 領事メール(2025年6月5日))
大使館は「トゥクトゥクやマタツ等の乗り合いタクシーに乗らない」と明記。配車アプリ(UberまたはBolt)を使うこと。インド洋沿岸で同様にトゥクトゥク相乗り型の窃盗が出るタンザニア・ダルエスサラームでも結論は同じです。
2024年の監禁・暴行 --- ネットで知り合った人物
外務省の安全対策基礎データには2024年のモンバサ事例も記録。
※実際の被害報告をもとに再構成した事例です(出典:外務省「ケニア 安全対策基礎データ」2025年12月23日更新)
SNSやマッチングアプリで知り合った現地の人物と会うのは強盗のセットアップになり得る。これはナイロビでも同じ構図です。
Travel Alert 03
無料クレカの"海外旅行保険の限界"は?
補償額をふやすウラ技も
テロの記憶 --- モンバサ中央警察署襲撃
2016年9月にISIL関係者によるモンバサ中央警察署襲撃事件が発生。女性3人がナイフや火炎瓶で襲撃し、警察官2名が負傷。沿岸部ではAl-Shabaabによるテロの脅威も継続中です。沿岸部キリフィ郡では2018年にイタリア人女性が武装グループに誘拐され、約1年半後に解放されています。
Travel Alert 04
知らずに大損している海外ATMの罠
DCCって知ってますか?
デング熱が季節を問わず流行
外務省の「世界の医療事情」はモンバサについてこう書いています。「ケニア第二の都市モンバサはインド洋に面しており、年中高温多湿であることから、デング熱が季節を問わず流行しています」。ワクチンなし、特効薬なし。防蚊対策(長袖・虫除けスプレー・蚊帳)が唯一の予防策。同じインド洋沿岸のセーシェルではチクングニア熱が2026年に流行しており、蚊媒介感染症は東アフリカ・島嶼部で広く警戒対象です。
Travel Alert 05
空港であなたを待ちうける5つの罠
準備はできていますか?
緊急時連絡先
| 連絡先 | 番号 |
|---|---|
| モンバサ警察 | 0723-431665 |
| モンバサ病院 | 041-2312190 |
| アガカーン病院モンバサ | 041-5051000 |
| 在ケニア日本国大使館(ナイロビ) | 020-2898000 |
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