Kaigai Risk
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南アジアの治安 7カ国の主要犯罪・医療費ガイド

南アジア7カ国の治安や危険、トラブル傾向、医療費を、外務省と在外公館の情報からわかりやすくまとめました。

UPDATED · 2026.04.14 KAIGAI-RISK

南アジアはインド亜大陸を中心とした地域で、日本人旅行者が多いのはインド、ネパール、スリランカあたり。中でもインドは面積が日本の約9倍、人口は世界1位の14億人という超大国で、治安・犯罪・医療・交通どれをとっても日本とはまったく違うルールで動いています。スリランカは「インドの涙」と呼ばれる島国で、紅茶・仏教遺跡・南部ビーチが人気ですが、トゥクトゥク詐欺・宝石店連れ込み・麻薬は営利所持で死刑の可能性といった南アジア特有のリスクがあります。

このハブでは国別の治安情報と注意点をまとめていきます。

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南アジア全体の傾向

犯罪発生率は日本より総じて高い
インド都市部では窃盗・強盗・詐欺・強制性交等、スリランカでも殺人発生率は日本の約3.3倍、強盗は約10倍(外務省 安全対策基礎データ)
睡眠薬を使った強盗が定番
飲み物・食べ物に混入されて金品を奪われる手口は、インドとスリランカ両方で繰り返し発生
交通事情が厳しい
車線や歩行者優先の概念が薄く、交通事故死傷リスクが高い。トゥクトゥク(スリランカではスリーウィラー)の流し利用は両国で避けるべき
麻薬は厳罰
インドは所持で懲役10〜20年、スリランカは営利目的所持で死刑宣告の可能性
医療は「公低私高」
私立病院は高水準だが前払い必須・高額、治療救援3,000万円以上の保険が推奨される。スリランカは日本への緊急移送で2,000万円超の自己負担事例

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国別の治安情報

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旅行保険と通信の備え

南アジアの私立病院は全額自己負担かつ前払いが基本で、数百万〜数千万円の医療費事例もあります。治療費+救援者費用+携行品損害の3点セットを押さえておくのが最低ライン。具体的な補償額の比較は南アジア旅行の保険ガイドにまとめています。

通信は到着直後から使える eSIM が便利。選び方は海外eSIM比較ガイド、カフェWi-Fi経由での情報漏えい対策は海外VPN比較にまとめています。

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