フランクフルトは欧州最大級の国際空港を抱える交通の要衝。観光・乗り継ぎ・ビジネスで日本人の往来も多く、在独大使館は「パスポートの紛失・盗難被害の届出が多い」と明言しています。そして市内で最も気をつけるべき場所は中央駅の北東側。昼夜問わず薬物使用者や密売人が路上を徘徊する「凶器携帯規制地区」が広がっています。
Travel Alert 01
海外の無料WiFiには危険が潜んでいる
あなたのアクセス、丸見えです
空港と中央駅がスリの最大ポイント
欧州最大規模の国際空港を抱える交通の要衝であるため、観光やビジネス等で多くの人が往来しており、これに伴い、スリ・置き引きの被害が多く発生しています。特にパスポートの紛失・盗難被害の届出が多く
フランクフルト空港ターミナル内、フランクフルト中央駅構内。この2つが最大の被害集中ポイントです。スリの手口自体はドイツ全体のスリ手口10パターンに準じますが、空港・駅の人混みではぶつかりスリとホテルスリが特に多い。
駅構内で荷物から一瞬目を離さない、チェックインカウンター・ロビーで足元にバッグを置かない。これだけで被害率は大きく下がります。ICEの頭上荷物棚からの置き引きも多発しているので、大きなスーツケースは足元か視界の範囲に。
Travel Alert 02
海外の決済で3.5%も搾取されている現実
あなたは知っていますか?
中央駅北東の「凶器携帯規制地区」は立ち入らない
在独大使館が市内で最も危険と名指ししているのがこのエリアです。
フランクフルト中央駅構内及び同駅北東側のニッダ通り、タウヌス通り、モーゼル通り、エルベ通り、ヴェーザー通り等の凶器携帯規制地区
フランクフルト中央駅北東側の凶器携帯規制地区は、昼夜を問わず薬物使用者や密売人が路上を徘徊しており、市内で最も危険な地区です。同地区のレストランバー等でのぼったくり被害も頻繁に発生していますので、不必要に立ち入らないことをお勧めします。
駅の北東、ニッダ通り・タウヌス通り・モーゼル通り・エルベ通り・ヴェーザー通り。駅から徒歩数分の範囲なので「ちょっと散歩」で迷い込むリスクがあります。安宿を探す時にこの辺りの格安ホテルを選ばないのが自衛の第一歩。ぼったくりバーに引き込まれるケースも頻発しているので、知らない人に誘われて入った店で高額請求されるパターンに注意。
Travel Alert 03
無料クレカの"海外旅行保険の限界"は?
補償額をふやすウラ技も
繁華街と観光地も油断できない
- ツァイル、ハウプトヴァッヘ、コンスタブラーヴァッヘ等の繁華街
- レーマー広場、大聖堂、マイン川河畔
ショッピングエリアや観光名所もスリ・置き引きのホットスポット。特にテラス席のひったくりは、道路側から手を伸ばされて簡単に奪われる距離にあります。バッグはテーブルの下ではなく膝の上か、椅子の脚にストラップを巻きつけて固定する。
Travel Alert 04
知らずに大損している海外ATMの罠
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緊急連絡先
| 連絡先 | 電話番号 |
|---|---|
| 警察 | 110 |
| 救急・消防 | 112 |
| 緊急医 | 116-117 |
| 在フランクフルト日本国総領事館 | 069-2385730 |
| 総領事館所在地 | MesseTurm 34. OG, Friedrich-Ebert-Anlage 49, 60327 Frankfurt am Main |
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