ケアンズはグレートバリアリーフへの玄関口として日本人観光客に大人気。でもQLD州全体の犯罪統計は衝撃的で、2023年の犯罪件数総数は2001年以来最悪を記録。強盗は日本の54.5倍、性犯罪26倍、暴行傷害31.4倍。しかもほとんどが未成年(Youth Crime)による犯行だと在ブリスベン総領事館は指摘しています。
Travel Alert 01
海外の無料WiFiには危険が潜んでいる
あなたのアクセス、丸見えです
ホテル就寝中に旅券もレンタカーも盗まれる
外務省が公表しているケアンズの日本人被害事例。
- ケアンズ市内のホテルで、旅行中の家族が就寝中の客室に侵入され、旅券を含む貴重品およびレンタカーを盗まれた
ホテルの部屋が安全とは限らない。就寝時はドア・窓・ベランダの施錠を必ず確認。チェーンロックもかけること。
Travel Alert 02
海外の決済で3.5%も搾取されている現実
あなたは知っていますか?
グレートバリアリーフの自然リスク
ケアンズ最大の観光資源であるグレートバリアリーフと周辺の海には、日本にはない危険が潜んでいます。
ボックスジェリーフィッシュ(猛毒クラゲ) — 10月〜5月に多く発生。刺されると大人でもショック死する猛毒。NT州の記述だが、QLD州北部沿岸も同様のリスク。
ワニ(クロコダイル) — 海水にも淡水にも生息。毎年死者が出ている。川や入江付近は特に注意。
サメ — 沖合だけでなく浅瀬でも目撃情報。シャークベルが鳴ったら即座に海から上がること。
毒を持つ海洋生物 — ストーンフィッシュ、ブルーリングドオクトパス、コウンシェルなど。踏む・触るだけで重大な被害。
ダイビング事故も多い。SBI損保の事例では「ダイビング中に急浮上し意識を失いヘリコプターで搬送。減圧症・肺水腫で14日間入院」に453万円。必ず2人以上で潜り、ガイドなしの単独ダイビングは避けること。
Travel Alert 03
無料クレカの"海外旅行保険の限界"は?
補償額をふやすウラ技も
サーファーズパラダイスとの違い
同じQLD州でも、南部のゴールドコーストとは犯罪の質が少し違います。ケアンズは自然リスク(クラゲ・ワニ・サメ)が突出していて、ゴールドコーストは繁華街の夜間犯罪が多い。行く場所によって備えを変えましょう。
Travel Alert 04
知らずに大損している海外ATMの罠
DCCって知ってますか?
緊急連絡先
| 連絡先 | 電話番号 |
|---|---|
| 警察・消防・救急(共通) | 000 |
| 警察(緊急以外) | 131-444 |
| 在ケアンズ領事事務所 | 07-4051-5177 |
| 在ブリスベン日本国総領事館 | 07-3221-5188 |
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