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アムステルダムの治安 中央駅チームスリと空港置き引き【2026】

アムステルダムの治安や危険エリア、犯罪傾向を、外務省と在外公館の情報からわかりやすくまとめました。

UPDATED · 2026.04.23 KAIGAI-RISK

アムステルダムは日本人のオランダ旅行で最も訪れる都市であり、同時に犯罪被害が集中する都市でもあります。2023年に大使館が把握した日本人盗難被害56件の大半がアムステルダム市内またはスキポール空港です。美術館めぐりや運河クルーズを楽しむ合間に、グループ犯行のスリに遭い、パスポートと現金を一度に失う。これが最もよくあるパターンです。

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中央駅〜ダム広場、Damrak通りが一番危ない

アムステルダム中央駅の構内から、ダム広場へ向かうDamrak通り、そしてダム広場の東側に広がる「飾り窓」地域。この一帯が犯罪の最も集中するエリアです。

在オランダ大使館は中央駅周辺のほか、ダム広場、国立美術館、ゴッホ美術館、ハイネケン博物館、マヘレのはね橋といった観光名所を名指しで注意喚起しています。スリの被害報告が後を絶たない場所です。

飾り窓地域は観光客が多いものの、麻薬の売人や浮浪者がたむろしていて雰囲気が良くありません。夜間の一人歩きは危険。さらにこの地域での写真・ビデオ撮影はトラブルの原因になるので絶対にやめてください。

Travel Alert 02

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スキポール空港、降りた瞬間から狙われる

スキポール空港では到着ロビー、両替所付近、タクシー乗り場、駐車場周辺で置き引きが続いています。到着直後にホッとした一瞬を狙われるのが特徴で、カートの上に乗せたハンドバッグやアタッシュケースを持ち去られるケースが目立ちます。

最近の傾向として、機内の座席前ポケットにパスポートやポーチを入れたまま降機し、気づいて引き返したらもう無かったという事例が増加中。クレジットカードのすり替えも報告されています。

Travel Alert 03

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郊外の観光名所・アウトレットも安心できない

アムステルダム市外でも、ザーンセスカンス(風車村)やキューケンホフ公園などの観光名所、ルールモントの大型アウトレットモールで、スリ・置き引きの被害が出ています。買い物に夢中になるとガードが下がりやすい。

Travel Alert 04

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主なトラブル別の詳細

カテゴリ概要詳細ページ
スリ・置き引き列車・駅・空港がホットスポット。チーム犯行スリ・置き引き
詐欺・ぼったくり偽警官・電話詐欺・住居賃貸詐欺詐欺・ぼったくり
薬物トラブルコーヒーショップで意識不明→強制入院薬物トラブル

Travel Alert 05

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緊急時の連絡先

連絡先番号
警察・消防・救急車112
警察(緊急以外)0900 8844
在オランダ日本国大使館(ハーグ)(070) 346-9544

大使館はハーグにあり、アムステルダムからは電車で約50分。パスポート盗難時は大使館への連絡が必要です。

この都市のトラブル別ガイド

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