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ラパスのスリ 空港足元バッグ盗・ウユニ塩湖で荷物消失【2026】

ラパスのスリ・置き引きの手口や予防策、被害時対応を、外務省と在外公館の事例からわかりやすくまとめました。

UPDATED · 2026.04.27 KAIGAI-RISK

ボリビア全土で強盗15,776件、窃盗5,369件(2024年)。偽警察官詐欺や首締め強盗のような派手な手口に注目が集まりがちですが、地味な「置き引き」「スリ」も日常的に起きています。空港のチェックインカウンター、バスターミナル、ウユニ塩湖での写真撮影中と、旅行者が手を離す瞬間を狙われます。

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空港チェックインで足元のバッグが消える

大使館の事例にそのまま載っています。エルアルト国際空港のチェックインカウンターで搭乗手続き中、足元に置いていたバッグを盗まれた、という話。手続きでパスポートや航空券に集中している隙に、足元からバッグだけ持ち去られる。

対策はシンプル。バッグは足の間に挟むか、カウンターの上に置いて常に視界に入れておく。帰国日に全財産を失うのは最悪のパターンなので、空港では特に気を引き締めよう。

バスターミナルと長距離バス車内のスリ・置き引き

ラパスのバスターミナルは置き引きの多発地帯。大使館も注意喚起で「長距離バス車内での置き引き・スリ被害多発」「バスターミナルでの置き引きも頻発」と書いています。

長距離バスでは、荷物棚に載せた荷物や座席の下のバッグが狙われます。貴重品は必ず体に密着させて、すぐ手が届く場所に。夜行バスでは寝ている間に持ち物を探られるリスクもあるので、パスポートと財布はウエストポーチやセキュリティポーチで体に巻いておくのがベスト。

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ウユニ塩湖で写真撮影中に荷物が消える

TESTIMONY · 旅行者A
ウユニ塩湖で記念写真を撮るために荷物を地面に置いて少し離れたんです。撮影が終わって戻ったら、もう荷物がなくなっていました。

※実際の被害報告をもとに再構成した事例です(出典:在ボリビア日本国大使館「安全の手引き」

ウユニ塩湖では、鏡面反射の写真を撮るために荷物を置いて離れるのがほぼ「儀式」。でもその瞬間が盗難のチャンスになっています。貴重品はポケットやボディバッグで体につけたまま撮影すること。「車に置いておけば安心」も危険。

ATMカードの置き忘れ --- 戻ったらもうない

大使館の事例には、銀行ATMで現金を引き出したあとにカードを抜き忘れ、気づいて戻ったら既になくなっていたというケースも。ATMの操作が終わったら必ずカードを回収してから離れること。標高3,650mの高山病で頭がぼーっとしている状態だと、こういうミスが起きやすい。

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手口早見表

場所手口対策
空港チェックイン足元バッグの持ち去り足の間に挟むか視界内に
バスターミナル荷物棚・足元からの抜き取り貴重品は体に密着
長距離バス車内睡眠中のスリセキュリティポーチ使用
ウユニ塩湖写真撮影中の置き引き貴重品は体から離さない
銀行ATMカード置き忘れ → 盗難操作後にカード回収確認

南米地域の参考: 盗難の保険金事例

ボリビア固有の保険会社事例は見当たりませんが、南米地域の参考としてペルー・リマでは盗難被害で30万円の保険金支払いが出ています(損保ジャパン off!)。盗難の補償は保険会社によって上限額が異なるので、出発前に確認を。

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出発前にできること

  1. パスポートと財布は分散して持つ。セキュリティポーチに入れて衣服の下に
  2. パスポートのコピーを別の場所に保管(スマホの写真でも可)
  3. 空港・バスターミナルでは荷物を体から離さない
  4. ウユニ塩湖では貴重品を体につけたまま撮影
  5. ATM操作後はカード回収を必ず確認

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被害に遭ったら

  • 最寄りの警察署で被害届を提出(保険請求に必須)
  • 在ボリビア日本国大使館: (591) 2-241-9110〜3
  • クレジットカードは即利用停止
  • パスポート盗難時は大使館で渡航書類の再発行

よくある質問

ラパスの空港で荷物を盗まれないようにするには?

チェックインカウンターでの手続き中、足元にバッグを置いて目を離した隙に盗まれる事例が報告されています。バッグは足の間に挟むか、カウンターの上に置いて常に視界に入れておきましょう。

ウユニ塩湖で荷物を盗まれない方法は?

写真撮影のために荷物を地面に置いて離れた隙に盗まれた事例があります。貴重品はポケットやボディバッグで体に密着させたまま撮影を。車内に置きっぱなしにするのも避けましょう。

ボリビアでスリに遭ったらまず何する?

最寄りの警察署で被害届を出し、在ボリビア日本国大使館 (591) 2-241-9110〜3 に連絡。クレジットカードやパスポートを盗まれた場合は、カード会社への利用停止と大使館での渡航書類再発行が必要です。保険の請求には警察の被害届が必須。

出典

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