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リマの治安 ミラフローレス拳銃強盗と白タク誘拐【2026】

リマの治安や危険エリア、犯罪傾向を、外務省と在外公館の情報からわかりやすくまとめました。

UPDATED · 2026.04.27 KAIGAI-RISK

リマはペルーの玄関口。マチュピチュやナスカに行く旅行者のほとんどがまず降り立つ都市ですが、2024年の全国犯罪統計で強盗・窃盗25万6,654件のかなりの部分がリマに集中しています。大使館の「安全の手引き」は、ミラフローレス区やサン・イシドロ区のような「比較的安全とされている地域であっても注意が必要」と名指しで警告。外務省の危険レベルはレベル1(十分注意)ですが、数字を見ると日本の感覚とはまったく違います。

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ミラフローレスとサン・イシドロ、「安全なエリア」でも油断できない

日本人旅行者が泊まるのはたいていミラフローレス区かサン・イシドロ区。ホテルやレストランが集まり、セレナスゴ(自治体の警備員)が巡回しているので体感的には安全に見えます。でも大使館は「銃器を所持した犯人による事件が一般化している」とはっきり書いている。

  • 旧市街(セントロ): 中華街の裏通りで5〜6人に襲われた事例、旧市街で「ビール飲もう」と声をかけてくる詐欺
  • ミラフローレス区: バーやクラブでの昏睡強盗が多発、セレナスゴ 755-0100
  • サン・イシドロ区: ATM後のマルカ強盗に注意、セレナスゴ 319-0450
  • カヤオ(空港周辺): 空港敷地外のタクシーは強盗や短時間誘拐の危険あり

リマ市とカヤオには非常事態宣言が発出中。抗議活動で道路が封鎖されることもあるので、デモの情報は常にチェックしておこう。

Travel Alert 03

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主な犯罪手口 --- トラブル別ページへ

リマで日本人が遭いやすいトラブルは、拳銃を使った強盗から満員バスのスリまで幅広い。手口の詳細と対策はトラブル別ページで。

Travel Alert 04

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緊急連絡先

機関電話番号
警察(緊急)105
消防116
救急車(SAMU)106
在ペルー日本国大使館(01) 219-9500
大使館領事部(01) 219-9551
IPERU(旅行者支援・24時間)(01) 616-7300

観光警察(旅行者の被害届はここ)

管轄住所電話
リマ北部Av. Almirante Guisse 1715, Lince98012-1467
リマ南部Calle General Vidal 230, Miraflores96461-9553
カヤオ市Av. Elmer Faucett s/n, cuadra 3096459-6517
空港内Av. Morales Duárez s/n, Callao980121366

リマ北部と南部の境界はハビエルプラド大通り(Av. Javier Prado)。ミラフローレスやサン・イシドロで被害に遭った場合はリマ南部の観光警察へ。

主要病院(24時間救急)

病院名地区電話
Clínica Anglo AmericanaSan Isidro616-8900
Clínica Delgado AunaMiraflores377-7000
Clínica San FelipeJesús María219-0000
日秘百周年記念病院Pueblo Libre208-8000 ext.6001

日秘百周年記念病院(Clínica Centenario Peruano Japonesa)は日系人医師が若干名在籍。英語が通じにくい場面で心強い存在です。

この都市のトラブル別ガイド

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