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コルカタの治安 サダルストリート日本語集団と偽造紙幣【2026】

コルカタの治安や危険エリア、犯罪傾向を、外務省と在外公館の情報からわかりやすくまとめました。

UPDATED · 2026.04.13 KAIGAI-RISK

コルカタ(旧カルカッタ)は西ベンガル州の州都。かつてのイギリス領インド帝国の首都で、マザーハウス・ビクトリア記念堂・インド博物館などがあるインド東部最大の都市です。

ただし在コルカタ日本国総領事館の「安全の手引き」は、観光客が集まるエリアを名指しで警告しています。

コルカタ市内では、外国人旅行客が多く訪れる地域で詐欺・窃盗被害が多く発生しています。特にインド博物館前、バックパッカーが多く訪れるサダルストリート、ニューマーケット、マザーハウス付近は要注意地域です。このような場所では日本語を話すインド人集団が常に日本人旅行者をターゲットにしており、詐欺・ぼったくり、窃盗等の被害が後を絶ちません。

日本語を話すインド人集団が日本人旅行者を専門にターゲットにしている、という点がコルカタの最大の特徴です。

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治安の全体像

コルカタはインドの他大都市と比べ、デリーやムンバイのような突出した凶悪犯罪の名指し記述は少なめです。ただし総領事館は、窃盗・強盗・詐欺・強姦等の一般犯罪が増加傾向にあると明記しており、油断はできません。

トラブル別の詳細は以下にまとめました。

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要注意エリア

総領事館「安全の手引き」に名指しで登場する場所。

サダルストリート

バックパッカー街。日本語を話すインド人集団が常駐して日本人をターゲットにしている、と総領事館が明記。詐欺・ぼったくり・薬物勧誘・窃盗が集中します。「ハッパ(大麻)あるよ」等の日本語声掛けも多発。

ニューマーケット

観光客が集まる大規模マーケット。サダルストリートと並ぶ要注意地域として名指し。

インド博物館前

観光地だが詐欺・窃盗被害が多発する地域として総領事館が警告。

マザーハウス付近

マザー・テレサゆかりの観光地周辺も、詐欺・窃盗の多発地域として名指しされています。

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基本的な安全ルール

  • バスや電車等の公共交通機関内、駅などのパブリックスペースで置き引きに多発。スマホ使用中は特に注意
  • ファスナー付きカバンを使う、リュックは前面に背負う
  • 過度に肌を露出した服装は控える(特に女性)
  • 細い道・夜間の一人歩きは避ける
  • 流暢な日本語で甘い言葉を言う人には警戒
  • 両替は必ず銀行やホテル等信頼できる場所で(500ルピーの偽造紙幣が流通)

国レベルの法律・マナー(麻薬厳罰・電子タバコ禁止・写真撮影の制約)は インドの治安・マナー・法律 にまとめているので、あわせて確認を。

この都市のトラブル別ガイド

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